児童デイニュース6号
支援費による 特定非営利活動法人
尾張地域福祉を考える会まごころ
まごころ児童デイサービス事業所
電話0586-73-8707
2004年10月号
一日の流れ
送迎車は2人体制。

 原則として運転手は運転に集中、補助者は到着時刻が遅れればご家族へその連絡や車内の児童たちの安全維持に努める。

 また、「時間どおりに到着しない」という苦情が入っています。この点につきましては、余裕のある送迎計画の作成に勤め、時間厳守を徹底すると共に、遅れた場合には連絡を必ず入れるように致します。

 ケア計画検討会

 児童デイがオープンして半年が過ぎようとしています。まごころ広場に慣れることを第一目標としてきましたが、このへんでステップアップしたいと思っています。次にめざす目標は何か、一人一人の児童について延々5時間の話し合いが続きました。

デイの始めは体操から

 さあ、みんな手を繋いで、Aさん ハイ  声が小さいな、もう一度、Aさーん。ハーイ・・・いいご返事ができました。それじゃ次ぎにBさん、はーいと・・・こんな具合に、こどもたちの体調も案じながら、挨拶がはじまります。

 こんどは輪になったまま、踊る体操のはじまりです。毎日少しづつ違うのですが、音楽に合わせたり、号令だったり、その場その場で体の動きも替わってきています。

ケアの最初は名前を書くことから

 最近では自分で名前を書いてもらっています。用紙に名前を書いてボードに貼る。これからの長い人生、自分で名前を書くという作業は何回も何回も繰り返される事だと思いますが、児童デイでも生活の一部としてプログラムにいれることになりました。

一宮市内を巡回しているiバスでいろんな公園まで遊びに行きました。

 百円で乗れるので土曜日には満員になるほどの人気です。車内では、バス停の案内があると何回も次ぎ停車のボタンを押していた児童もいましたね。

 バスを降りるとちゃんと信号を見て道を渡る練習もしました。横断歩道用の信号がない交差点もありました。気をつけましょう。

10月の遠足は陶芸に挑戦。10月23日(土)

 芸術の秋にふさわしい企画をたてました。

 津島市の「千代野窯」の陶芸教室に参加する予定です。子どもたちはどんな作品を見せてくれるのでしょうか、今から楽しみですね。

                    (雨天決行)

ご意見・ご感想 ご意見・ご感想 このNEWSは児童デイサービスをご利用のご家族にデイの活動内容をお知らせするものであると同時にご家族からのご意見も紹介したいと考えております。さしつかえがなければ、ご意見・ご感想をお寄せ頂ければ幸いです。ここで紹介させていただきます。

支援費による、まごころ児童デイサービスは毎週月・水・金の3時〜7時と土曜日の10時〜5時で実施しております。

詳しくいお問い合わせは「まごころ事務局」まで、どうぞ

三岸節子美術館に見学に いきました。

 芸術に触れてみる。いや見てみる。このような機会は普段の生活の中ではそう頻繁にあるものではありません。勤めて実施しないとできないことですね。

 私たちは機会あるごとに子どもたちと共にこの興奮を味わいたいと考えています。

 9月25日に138ツインパークに行きました。

 前日は大雨洪水警報が発令された程の豪雨でしたが、子供たちの心がけのおかげで、すばらしい秋晴れになりました。

 おかげさまで、水遊び・フラワードーム・迷路、コスモス畑それに138タワーに昇ることもできました。5時間もの間自由な時間を過ごした子どもたちはまごころ広場に戻ってもまた、遊戯に挑戦していました。このエネルギーはあの小さな体のどこから沸いてくるのでしょう。

 彼らと付き合うにはもっと、もっと体力を蓄えなければならない。ケアする者が先にバテてしまっては、楽しい遠足に来てくれた子どもたちに申し訳ありません。しっかり体力をつける。これも子どもたちと本気で付き合う為の条件だと考えています。