児童デイニュース7号
支援費による 特定非営利活動法人
尾張地域福祉を考える会まごころ
まごころ児童デイサービス事業所
電話0586-73-8707
2004年11月号
17才自閉症息子とのコミュニケ−ション

 話すことができたなら・・・と思い続けて、それまで何にでも「ババババ」としか言えなかったのが、中2  、13才の秋から少しずつ話せるようになりました。発音できない音は多いものの、今では自分の要求や思いを簡単な言葉で言い表します。

 思い返すと、小さい時にはよく手遊び歌をいっしょにやりました。それに出てくるジェスチャーや簡単に分かりそうなジェスチャーなどを使ってコミュニケ−ションをとり、それによって相手に自分の思いが伝わるということを学び、現在の言葉へと結びついていったと思います。

 言葉はなくてもジェスチャーと声かけで子供さんとコミュニケ−ションをとってみるのもどうでしょうか!

          自閉症息子を持つ母親より

みんなどこ見てる?

公園で遊んでいる子どもたちはのびのびしてますね。これから寒くなりますが、色付く葉っぱを観察したり、落ち葉のじゅうたんを散歩するのも楽しいね。

10月23日、津島市「千代野窯」の陶芸教室で粘土による創作を試みてみました。

 自分の目の前にドンと置かれた粘土の塊。さあ、何を造ろうかと戸惑いがあり、最初は手が出ませんでした。そのうち先生の誘導で徐々に粘土に触り始めました。粘土より庭を眺めていた児童もいましたが、みんな少しづつ触ってみました。

 初めての体験だったようで、焼き上がって初めて理解出来るのかも知れませんが これらの作品の焼き上がる時、見学に来たいですね。

 機会があれば又このような体験を多くの児童にしていただきたいですね。

陶芸の帰りに天王公園で昼食にしました。ちょうど、産業まつりの最中でどこかの町内の山車がでていました。 

 昼食の後は大きな鶴を折りました。大勢の子どもたちの中で遊ぶのもいいなあ。

ご意見・ご感想 

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ご意見・ご感想 このニュースは児童デイサービスをご利用のご家族にデイの活動内容をお知らせするものであると同時にご家族からのご意見も紹介したいと考えております。さしつかえがなければ、ご意見・ご感想をお寄せ頂ければ幸いです。ここで紹介させていただきます。

 6年生に背中を押してくれたAさんはこんどは自然と他の6年生の背中を押してくれました。

 一つしかないブランコですが、喧嘩することなく譲り合って使っています。じーとブランコが空くのを待っているのです。

最近忘れ物が目立ちますので、名札をつけるなどして、対策を講じておりますが、名前の無い靴下などが目の届かないところで、脱がれると分からなくなりますので、どんなものにも名前をつけてくださるようにお願い致します。

 マンションにお住まいのご家族へ

 帰宅時に玄関口までお迎えありがとうございます

11月の遠足は春に行った中野の渡しと羽島の公園。11月27日(土)

 新緑の頃、船に乗って行ったあの公園にまた行きます。今度は秋を味わいに。

 (雨天の場合は尾西の歴史民族資料館のもみじ狩りです。)

ドアを開けると小さなイビキをかいて眠っていました。

お疲れのようですね。これからデイの始まりですよ。

音楽に合わせてシンバルや大太鼓、小太鼓でたたいていくと、だんだんみんなが調子に合わせて何かしらたたいてくれます。

 音楽が終わるとみんなの演奏が止みます。ここの間がいいんです。

ぴったりあってるんです。曲を変えても同様に間が出来るんです。みんなが音楽を楽しんでいました。