児童デイニュース10号
支援費による 特定非営利活動法人
尾張地域福祉を考える会まごころ
まごころ児童デイサービス事業所
電話0586-73-8707
2005年2月号
『音楽教室』

 いつも先生のピアノ「ドレミのうた」から始まります。

 先生がみえてもまだブロックで遊んでいたり、ボールを片付けられずにいる子もいます。

 この「ドレミのうた」のイントロがきこえると、瞬時に意識が音楽教室へとかわります。

 こんなにスムーズに気持ちの切り換えができることは素晴らしい!

 この音楽教室を通じて今後の療育にもつなげていきたいと思います。

お昼のお弁当

12時のお弁当は土曜日のデイの楽しみの一つ、みんなが席について楽しく食べることが出来るように、努めております。

 逆に、家庭ではちゃんと座って食べられる児童が、みんなと一緒に食べる時は、食事に集中出来ない場合もあります。

 双方の子どもたちにとって、共同生活が可能なケアを目指しています。ご家族の方々のご理解をお願い致します。

1月17日は、いつも遊んでいる公園の掃除をしました。

 6年生が中心になって、枯葉やゴミなどで籠いっぱいになりました。きれいになった公園で子どもたちは元気いっぱいにボールけりを楽しみました。

 雑巾を絞る作業はまだまだうまくは出来ませんが、楽しくお掃除ができました。(1月31日)

『真清田神社にて』

 いつもはスタッフに手をひかれて歩くことが多いT君ですが、この日はスタッフの手をぐいぐい引いていき本堂のまん前で急に立ち止まって、静かに中を見つめていました。

 何かお願い事をしていたのでしょうか。手も合わせず、お賽銭も納めませんでしたが彼の心はきっと伝わったことでしょう。 (1月7日)

大きなボール、みんなどうして投げるかと思えば、みんな見てるんですね、他の児童のやり様をまねしては自分なりに前へ押しやっていました。

 今回は土曜日以外に金曜日や月曜日の児童も体験して頂きました。

 特定の児童に偏らない遠足を心がけたいと思っています。

 2月は環境楽園へ分散して出かけたいと思っています。

いつも子供たちは何かにチャレンジしています。

名前が書けない子はまず鉛筆を持つことから、名前の書ける子は日にちも書けるように。縄跳びが跳べない子はまず足を上げることから、3回跳べる子は5回跳べるように。

 子供たちのやりたいという意欲が私たちに伝わってきます。私たちはそのお手伝いをし、共に一喜一憂の日々を過ごしています。

 送迎について、ご意見をお寄せ下さい。

 利用者が使える制度でなければ意味がないと思いますが、如何でしょうか。

 2月からは有償移動サービスで自宅以外からの送迎を実施しています。ご協力をお願い致します。

 

まごころ児童デイをみて頂きました。

今後は特別支援計画にもとづいて、学校、家庭、児童デイ、居宅支援も含めた総合的で効率の良いケアが求められています。

 発達期にある児童をお預かりしている私たちは児童デイの数時間のケアを考えるだけでは不十分、いや時には誤った学習指導をしている可能性もあることを教えられました。

 適切なケア技術を習得しそれを地域の障害児の為に生かさなければなりません。

池田実氏の紹介(帰国中にお越し戴きました)

米国ウィスコンシン州ケトルモレイン学校区

情緒障害児専任教師

自閉症プログラムコーデイネーター

 平成17年1月27日、愛知県による児童デイの監査がありました。

障害児童のケアについて職員さんと膝を交えて話し合える時間を持てたことは有意義な事でした。

ご意見・ご感想 

受給者証の記載事項変更は必ず事業所までご連絡ください。

ご意見・ご感想 このニュースは児童デイサービスをご利用のご家族にデイの活動内容をお知らせするものであると同時にご家族からのご意見も紹介したいと考えております。さしつかえがなければ、ご意見・ご感想をお寄せ頂ければ幸いです。ここで紹介させていただきます。

 

餅つき 12月27日

 もちつきをしました。ぺったん、ぺったん、と音はすれども、杵がもちの弾力ではねかえされそうです。

 今までに味わったことのない粘っこいもちになりました。

 黄な粉もちやあんこもちにしておやつとして食べました。

 おいしかったよ

児童たちの絵と書いてくれた数字でカレンダーを製作いたしました。のびのびとした線や微妙な色合いは見る人の心を引き付けるのは何故でしょう。

 みなさんも、きっと何かを感じるはずです。児童たちにこの作品を返す前に3日間だけ展示することに致しました。

 是非このチャンスをお見逃しのなくご覧下さいませ。